10月11日の日記

2004年10月10日
ビルニューヴと琢磨の遺恨?
そんなの周りが考えてるだけで、どっちもプロだろ
ルノーだって結果が欲しいんだし、そんなことせんと思うが。

と、引き続き毒づきながら
F−1みてましてん。

しかしすべてのドライバーの方々お疲れ様でした。
予選と決勝を一日なんて、体力の消耗半端じゃないですからね。
シュー兄弟が世界最速の兄弟ケンカをしてみたり
バトンがさすがの作戦をみせれば、琢磨もさすがのところを見せる。

ちょっと残念なのが、バリチェロとクルサードの接触ですけど
レースにはよくあることなので、たいした問題にはならんだろうと勝手に思ってみたり。
ほかにちょっと残念だったのは、
長井くんと優ちゃんを生かそうとしすぎ(笑)

余談ですけど、自分のF−1の歴史は1987年からなんですけど
好きなレーサーは

ネルソン・ピケ 見た目のワイルダーさと走りの旨さ、駆け引きも上手。
   始めてテレビでみたレース(87サンマリノGP)でトップだったのがきっかけですが
   唯一リアルで見にいった鈴鹿(1990)で優勝したりと、自分の目に狂いはなかった(笑)

イワン・カペリ レイトンハウスで走ってた。ターボ最後の年の鈴鹿、
マクラーレンのプロストを直線で一瞬交わした感動を忘れません。
翌年からの低迷が残念だったけど、もっと見たかった。

この二人から始まったんだ。ふるいなぁ〜
カペリの現在、どなたかご存知ですか?

あ、あと、シュワルツネガーを数倍かっこよくした
ステファン・ヨハンソンとかも好きでしたねw。

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